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執筆講演 - 建築コラム

大震災に出会う、衝撃は言葉に尽くせません!エアー断震を実際に体験しました。


数分間は揺れていたでしょうか。情報は自動車のテレビ、ラジオですが、「すごい地震だ。とんでもないことにならなければ良いが!」携帯電話は繋がりません。祈る気持ちでしたがどうにもなりません。

車を走らせて、エアー断震の建物に移動した時に、更なる地震に遭遇したのです。「グラグラぐら~」浮かないのかな?と心配していると、エアーの音が「シュー~」として浮き上がりました。外を見ていると、道路の向かい側の家族が外に出てきて、「家具が倒れた、大変だ!」と叫びました。「早くこっちに来て!」本当に大変です。

帰り道での状況も大変です。道路に接した大谷石積みの塀やブロック塀の倒壊、屋根瓦はずり落ち、信号機は停電の影響で動かず、どうにか自宅には帰りました。夜中から次の日のTVでは大変な被害のようです。超巨大地震の発生で、どれだけの犠牲者となるのでしょうか?2万人、3万人いやそれをはるかに越えるのでしょうか?多くの方が助かるのを祈るのみです。